指導教員  
日本のエイズ研究における指導的立場の研究者による指導を行います。
滝口雅文(プログラム責任者:エイズ免疫、免疫治療)
満屋裕明(プログラム副責任者:エイズ治療薬の開発)
原田信志(プログラム副責任者:エイズのウイルス学)
松下修三(エイズ免疫、エイズ治療)
岡田誠治(実験動物)
岡慎一(エイズ治療)
エイズ研究の専門家11名で構成しています。
疫学分野、社会医学分野担当は、市川誠一(名古屋市立大学大学院看護学研究科)、石塚直樹(国立国際医療センター)等の非常勤教員が指導に参加します。
   
教育環境  
エイズ研究と研究者教育のための日本で最良の教育環境
・熊本大学エイズ学研究センター・大学院生命科学研究部では、最先端の研究施設・機器を装備し、日本で最大のP3実験施設(P3セルソーター室及びP3動物飼育施設)を所有しています。
・国立国際医療センター病院 エイズ治療・研究開発センター及び、熊本大学医学部付属病院で、エイズ治療の経験を得ることができます。特に国立国際医療センター病院は、日本最大のエイズ患者の外来者・入院者を持ち、多くのトランスレーショナル研究での実績があります。
   
海外施設での教育・研究  
共同研究の実績がある海外研究施設での国際的研究の実績
米国NIH及び、Oxford大学等での共同研究を予定しています。
 

 

 

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