研究施設・機関等紹介
>熊本大学エイズ学研究センター
2つの大型P3(BF3)実験室、細胞分離装置(セルソーター)用P3(BF3)実験室、小動物実験用P3(BF3)実験室を保有しています。
建物の外にある液体窒素タンクから細胞を保存する容器へ自動的に液体窒素が供給される大型の液体窒素容器を6台所有、様々な安全装置、警報装置を備えたシステムとなっており、貴重な細胞を安全に保存管理することが出来ます。