研究施設・機関等紹介 東京教育研究センター
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日本で最も多くのエイズ患者の治療を行っている国立国際医療センターおよび、隣接する熊本大学東京連携ラボを合わせ東京教育研究センターとし、国立国際医療センターに所属する客員教員と博士課程大学院生が教育研究活動を行っています。

国立国際医療センターに所属する客員教員、博士課程大学院生が研究、教育活動に密接に連携できるよう、毎月東京教育研究センターでの定例協議会を実施しています。
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東京連携ラボ・国立国際医療センター
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