国内学会・シンポジウム |
1998-2001年 |
2001 |
曽場尾勇司、冨山宏子、徳永美知代、松田智子、滝口雅文(2001)抗原特異的CD27+CD28+CD45RA+CD8+T細胞の解析.第31回日本免疫学会、大阪、平成13年12月11日〜12月13日 |
冨山宏子、松田智子、徳永美知代、滝口雅文(2001)抗原特異的CD8T細胞の分化.第31回日本免疫学会、大阪、平成13年12月11日〜12月13日 | |
上野貴将、冨山宏子、松田智子、徳永美知代、井手上結香、滝口雅文 (2001)1つのTCRによる2つの異なったHLAに提示された同一エピトープの認識機構.第31回日本免疫学会、大阪、平成13年12月11日〜12月13日 | |
松田智子、冨山宏子、徳永美知代、滝口雅文 (2001)HLA-ClassI/テトラマーを用いたEBV特異的及びHCMV特異的CD8T細胞の解析.第31回日本免疫学会、大阪、平成13年12月11日〜12月13日 | |
冨山宏子、稲川 卓文、岡愼一、滝口雅文 (2001) HLA-A*3303拘束性HIV-1 CTLエピトープの同定.第15回日本エイズ学会、東京、平成13年11月29日〜12月1日 | |
冨山宏子、明里宏文、足立昭夫、滝口雅文 (2001)Nef蛋白によるHLA-ClassT分子の発現低下がHIV-1特異的CTLの抗原認識に与える影響(液性因子産生能への影響).第49回日本ウイルス学会、大阪、平成13年11月18日〜20日 | |
滝口 雅文 (2001) HIV-1特異的CD8 T細胞の解析 |
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2000 |
深田勝彦、冨山宏子、岡愼一、武部豊、滝口雅文 (2000) HIV-1 cross-cladeエピトープの同定.第14回日本エイズ学会、京都、平成12年11月28日〜30日 |
冨山宏子、岡愼一、滝口雅文 (2000)慢性 HIV-1感染者血中のテトラマー陽性CD8+T細胞のperforinの発現.第14回日本エイズ学会、京都、平成12年11月28日〜30日 | |
冨山宏子、山田尚之、小松陽樹、平山和雄、滝口雅文(2000) 単一CTLクローンによる2つの異なるHLA-ClassT分子により提示されるエピトープの分子認識.第30回日本免疫学会、仙台、平成12年11月14日〜11月16日 | |
深田勝彦、冨山宏子、岡愼一、滝口雅文 (2000)抗原特異的CD8陽性T細胞におけるケモカインレセプター発現の解析.第30回日本免疫学会、仙台、平成12年11月14日〜11月16日 | |
曽場尾勇司、冨山宏子、田中克明、滝口雅文 (2000)テトラマーを用いた急性C型肝炎患者におけるHCV特異的CTLの解析.第48回日本ウイルス学会、三重、平成12年10月12日〜14日 | |
滝口 雅文 (2000) HLAクラスI抗原提示とウイルス感染症 第28回臨床免疫学会 (東京) 平成12年9月28日〜30日 |
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冨山 宏子 (2000) HIV-1感染におけるHIV-1特異的細胞傷害性T細胞の認識 第21回日本炎症学会 (東京) 平成12年7月4日〜5日 |
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滝口 雅文 (2000) HIV-1とHLA 第9回日本組織適合学会シンポジウム (鹿児島) 平成12年6月1日 |
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1999 |
滝口 雅文 (1999) 難治性ウイルス感染症におけるウイルスと細胞性免疫の攻防 第46回神奈川県感染症医学会特別講演 (横浜) 平成11年9月11日 |
滝口 雅文 (1999) HLAクラスI抗原とエイズ 第8回日本組織適合性学会・教育公園「疾患とMHC」 (京都) 平成11年7月8日〜9日 |
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1998 |
滝口 雅文 (1998) 第28回日本免疫学会総会・シンポジウム「HIV、エイズ」 (神戸) 平成10年12月2日〜4日 |
滝口 雅文 (1998) MHCクラスI結合ペプチドとT細胞エピトープ 第14回日本皮膚悪性腫瘍学会 (横浜) 平成10年7月10日〜11日 |
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滝口 雅文 (1998) Identification of CTL epitopes by reverse
Immunogenetics 第67回日本寄生虫学会大会ワークショップ「新型ワクチン開発、ポリクローナルな戦略」 (神戸) 平成10年4月3日 |
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滝口 雅文 (1998) 免疫によるウイルスの排除 第22回日本熱帯医学会九州支部大会熱帯医学シンポジウム「エイズ学の今日」 (熊本) 平成10年1月24日 |