国内学会・シンポジウム

2002-2004年
2004
35) 泉泰輔、上野貴将、本園千尋、井手上結香、渡邊秀樹、津本浩平、熊谷泉、滝口雅文 (2004) HIV 感染細胞上に提示される T 細胞エピトープ動態解析の試み 第27回日本分子生物学会年会(神戸) 平成16年12月8日- 11日

34) 上野貴将、藤原守、井手上結香、冨山宏子、滝口雅文 (2004) T 細胞レセプター導入による新たな免疫療法の検討. 第18回日本エイズ学会学術集会(静岡) 平成16年12月9日-11日

33) 小泉寛和、冨山宏子、藤原守、上野貴将、岡慎一、滝口雅文 (2004) 長期未治療患者におけるNef 特異的HLAA*1101 拘束性CD 8+T 細胞の解析 第18回日本エイズ学会学術集会(静岡) 平成16年12月9日-11日

32) 川島夕佳、佐藤愛美、岡慎一、滝口雅文 (2004) HLAA*2603 に提示されるHIV-1 T細胞エピトープ同定. 第18回日本エイズ学会学術集会 (静岡) 平成16年12月9日-11日

31) 佐藤愛美、岡慎一、滝口雅文 (2004) HLAA*2601 拘束性・HIV1 特異的CTL による変異エピトープの認識  第18回日本エイズ学会学術集会 (静岡) 平成16年12月9日-11日

30) 上野貴将、井手上結香、冨山宏子、岡慎一、滝口雅文(2004)抗原変異がT細胞レパートリーに与える影響.第34回日本免疫学会総会・学術集会 (札幌) 平成16年12月1日-12月3日

29)小林直樹、高田比呂志、横田俊平、滝口雅文(2004)ヒト末梢CD8+ T細胞の分化・成熟段階におけるCXCR4発現の解析. 第34回日本免疫学会総会・学術集会 (札幌) 平成16年12月1日-12月3日

28) 近藤孝昭、滝口雅文 (2004) EBV特異的memory CD8+T細胞の機能的解析 第34回日本免疫学会総会・学術集会 (札幌) 平成16年12月1日-12月3日

27) 高田比呂志、冨山宏子、藤原守、小林直樹、滝口雅文 (2004) エフェクターCD8+ T細胞に発現するCXCR1の機能解析. 第34回日本免疫学会総会・学術集会 (札幌) 平成16年12月1日-12月3日

26) 滝口雅文、藤原守、冨山宏子、岡慎一 (2004)HLA-B*5101拘束性HIV-1特異的CTLのHIV-1増殖抑制能とAIDS進行への関与. 第34回日本免疫学会総会・学術集会 (札幌) 平成16年12月1日-12月3日

25)上野貴将、井手上結香、冨山宏子、岡慎一、滝口雅文(2004)HIVの変異とT細胞レパートリーのダイナミクス. 第52回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成16年11月21日-23日

24) 近藤孝昭、滝口雅文 (2004) EBV特異的memory CD8+T細胞の機能的解析. 第52回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成16年11月21日-23日

23) 藤原守、冨山宏子、岡慎一、滝口雅文 (2004) HLA-B*5101拘束性HIV-1特異的CTLのHIV-1増殖抑制能と病態進行への関与に関する解析 第52回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成16年11月21日-23日

22) 滝口雅文 (2004) HIV-1特異的CTLによる HIV-1感染CD4T細胞の認識.第7回白馬シンポジウム2004(札幌)平成16年10月15日-10月16日

21) 川島夕佳、佐藤愛美、岡慎一、滝口雅文 (2004) HLA-A*2603 に提示されるHIV-1 T 細胞エピトープ同定.第7回白馬シンポジウム2004(札幌)平成16年10月15日-10月16日
2003
20) 上野貴将、冨山宏子、滝口雅文(2003) TCRの抗原結合親和性とT細胞活性化の再検討. 第33回日本免疫学会(福岡) 平成15年12月8-10日

19) 佐藤愛美、高宮裕児、岡慎一、滝口雅文(2003) Reverse immunogeneticsを用いたHLA-A*2601に提示されるHIV-1 CD8 T細胞のエピトープ同定. 第33回日本免疫学会(福15) 冨山宏子、藤原守、滝口雅文 (2003) HIV-1感染細胞に対するHIV-1特異的CD8 T細胞の認識. 第33回日本免疫学会(福岡) 平成15年12月8-10日

18) 高田比呂志、冨山宏子、滝口雅文 (2003) CXCR1/IL8の獲得免疫での役割 : effector CD8+ T細胞上でのCXCR1の発現. 第33回日本免疫学会(福岡) 平成15年12月8-10日

17) 藤原守、冨山宏子、滝口雅文 (2003) 同じ特異性を持つHIV-1特異的CTLクローンのサイトカイン産生プロフィール. 第33回日本免疫学会(福岡)平成15年12月8-10日

16) 冨山宏子、藤原守、滝口雅文 (2003) HIV-1感染細胞に対するHIV-1特異的CD8 T細胞の認識. 第33回日本免疫学会(福岡) 平成15年12月8-10日

15) 佐藤愛美、高宮裕児、岡慎一、滝口雅文(2003)HLA-A*2601に提示されるHIV-1 CD8 T細胞のエピトープ同定. 第17回日本エイズ学会(神戸)平成15年11月27日-29日

14) 上野貴将、冨山宏子、岡慎一、滝口雅文(2003)HIV感染細胞に不応答性を示すHIVエピトープ特異的CD8 T細胞のex vivo解析. 第51回日本ウイルス学会(京都)平成15年10月27日-29日

13) 佐藤愛美、高宮裕児、道木佐知、川島夕佳、泉泰輔、上野貴将、岡慎一、滝口雅文(2003)HLA-A*2601に提示されるHIV-1 CD8 T細胞のエピトープ同定.第4回熊本エイズセミナー、熊本、平成15年9月5日-6日

12 ) 藤原守、冨山宏子、小泉寛和、小林直樹、高田比呂志、近藤孝昭、岡田紘幸、滝口雅文(2003)NefタンパクによるHLA ClassI分子の発現低下とHIV-1特異的CD8T細胞のウイルス制御能への影響.第4回熊本エイズセミナー、熊本、平成15年9月5日-6日

11) 滝口雅文 (2003)HIV-1特異的CD8T細胞による HIV-1感染細胞の認識とその機能第6回白馬シンポジウム2003(白馬)平成15年7月31日-8月2日
2002
10) 上野貴将、滝口雅文 (2002) エピトープペプチド・HLA四量体(HLAテトラマー)を用いたHIV 特異的T 細胞の解析.第25回日本分子生物学会年会、横浜、平成14年12月11日-14日

9)松岡周二、鶴井博理、阿部雅明、大辻希樹、本間央之、小林哲人、滝口雅文、石井保之、広瀬幸子(2002)抗体の導く破死, アポトーシスでないリンパ球の新しい細胞死の解析. 第32回日本免疫学会、東京、平成14年12月4日-6日

8) 藤原守、冨山宏子、滝口雅文 (2002) TCRからのシグナルを介したHIV-1特異的CTL cloneの各種サイトカインの産性能の差異.第32回日本免疫学会、東京、平成14年12月4日-6日

7) 上野貴将、冨山宏子、藤原守、滝口雅文(2002) HLAテトラマーに高親和性を示すHIV特異的CTLクローンの解析.第32回日本免疫学会、東京、平成14年12月4日-6日

6) 冨山宏子、松田智子、滝口雅文 (2002) ウイルス抗原特異的CD8 T細胞の分化:メモリー細胞からターミナルエフェクターへの分化経路の解析.第32回日本免疫学会、東京、平成14年12月4日-6日

5) 滝口雅文 (2002) HIV-1特異的CD8 T細胞からのHIV-1逃避機序.第16回日本エイズ学会, シンポジウム(名古屋)平成14年11月28日-30日

4) 上野貴将、冨山宏子、藤原守、滝口雅文 (2002) HIVによる免疫逃避機構の新たな可能性.第50回日本ウイルス学会、札幌、平成14年10月16日-18日

3) 滝口雅文 (2002) HLAテトラマーによる抗原特異的CD8 T細胞の解析.第11回日本組織適合性学会、埼玉、平成14年9月23日-25日

2)藤原守、滝口雅文(2002)抗原刺激によるHIV-1特異的CTLクローンの各種サイトカイン産生の差異. 第5回白馬シンポジウム最新エイズ研究2002(白馬)平成14年7月26日

1) 滝口雅文 (2002) HIV-1のCD8 T細胞からの逃避機序の解析. 第5回白馬シンポジウム最新エイズ研究2002(白馬)平成14年7月26日

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