国内学会・シンポジュウム

2005-2006年
2006

20) 上野貴将本園千尋滝口雅文(2006)Cytotoxic T lymphocyte (CTL) escape variants mount less effective HIV-specific CTL responses during a chronic HIV-1 infection 第36回日本免疫学会学術集会・総会(大阪)12月11日〜12月13日

19) 小林直樹、村越勇人、道木佐智、滝口雅文(2006)Different presentation of HLA-A*0201-restircted human cytomegalovirus epitope, pp65495-503, by 3 HLA-A*02 molecules第36回日本免疫学会学術集会・総会(大阪)12月11日〜12月13日

18) 藤原守、小泉寛和、本田一貴、岡慎一、滝口雅文(2006)Strong ability of HLA-A*2402-restricted Nef138-10-specific CTLs to suppress HIV-1 replication 第36回日本免疫学会学術集会・総会(大阪)12月11日〜12月13日

17) 高田比呂志、滝口雅文(2006)Two distinct human effector CD8+ T cell subsets characterized by IL-2 productivity and proliferative capacity 第36回日本免疫学会学術集会・総会(大阪)12月11日〜12月13日

16) 近藤孝昭、滝口雅文(2006)Selective expression and function of chemokine receptor CCR4 on memory human CD8+ T lymphocytes 第36回日本免疫学会学術集会・総会(大阪)12月11日〜12月13日

15) 岡田良、高田比呂志、近藤孝昭、滝口雅文(2006)4つの細胞表面マーカーを用いたヒトCD4陽性 第36回日本免疫学会学術集会・総会(大阪)12月11日〜12月13日

14) 蜂谷敦子潟永博之、児玉栄一、松岡雅雄、滝口雅文、岡慎一(2006) NRTIを含む治療中に誘導された新しいネビラピン耐性変異 日本エイズ学会総会(東京) 11月30日〜12月2日

13) 上野貴将本園千尋道木佐智、岡慎一、滝口雅文(2006)HIV特異的CTLの抗ウイルス機能低下要因を探る 第20回日本エイズ学会学術集会・総会(東京)11月30日〜12月2日

12) Zheng Nan、Shinichi Oka、Masafumi Takiguchi
2006)Identificatiion of CD4+ T cell Epitopes Restricted by HLA alleles Widespread in Japanese Population by using 17-mer Overlapping Peptides 第20回日本エイズ学会学術集会・総会(東京)11月30日〜12月2日

11) 岩谷知美藤原守小泉寛和滝口雅文(2006)HIV-1感染CD4+T細胞に対するHIV-1特異的細胞傷害性T細胞のHIV-1抑制能の解析 第20回日本エイズ学会学術集会・総会(東京)11月30日〜12月2日

10) 本田一貴小泉寛和、岡慎一、滝口雅文(2006)Overlap peptideを用いたHLA B*4006拘束性HIV-1特異的CTLエピトープの同定 第20回日本エイズ学会学術集会・総会(東京)11月30日〜12月2日

9)上野貴将本園千尋道木佐智、岡慎一、滝口雅文(2006)HIV特異的CTLの抗ウイルス機能の低下:急性期から慢性期へ 第54回日本ウイルス学会学術集会(名古屋)11月19日〜21日

8) 村越勇人小林直樹道木佐智滝口雅文(2006)3種類のHLA-A*02抗原によるヒトサイトメガロウイルスエピトープ(pp65495-503)の抗原提示 第54回日本ウイルス学会学術集会(名古屋)11月19日〜21日

7 )川島夕佳藤原守、蜂谷敦子、北野光崇、岡慎一、滝口雅文(2006)エイズ発症遅延HIV-1感染者で高頻度に認められるHLA-B*5101拘束性Pol特異的CTLの機能的解析 第54回日本ウイルス学会学術集会(名古屋)11月19日〜21日

6)小泉寛和藤原守川島夕佳上野貴将、岡慎一、滝口雅文(2006)HLA-A*1101 拘束性 Nef特異的CTLのHIV-1増殖抑制機能とHIV-1感染者体内のウイルス量の関係 第54回日本ウイルス学会学術集会(名古屋)11月19日〜21日

5) 北野光崇川島夕佳、岡慎一、滝口雅文(2006)Overlap eptide を用いたHLA-B*5401に提示されるHIV-1 CD8 T細胞のエピトープ同定 第54回日本ウイルス学会学術集会(名古屋)11月19日〜21日

4) 滝口雅文(2006)細胞傷害性T細胞によるHIV-1の増殖抑制 第9回白馬シンポジウム(京都)10月12日〜13日

3) 小林直樹村越勇人道木佐智滝口雅文、岡慎一、(2006)A*207陽性のHIV-1感染者および健常者におけるHLA-A*02拘束性HCMV immunodominant epitope特異的CTLの誘導 第9回白馬シンポジウム(京都)10月12日〜13日

2) 蜂谷敦子、潟永博之、児玉栄一、松岡雅雄、滝口雅文、岡慎一、(2006)NRTIを含む治療中に
誘導された新しいネビラピン(NVP)耐性変異 第9回白馬シンポジウム(京都)10月12日〜13日

1) 本園千尋、滝口雅文、上野貴将(2005)HIV抗原とT細胞レセプターの相互作用によるT細胞の抗ウイルス機能制御(Control of T cell Antiviral function by T cell receptor recognition of HIV-1-derived peptides) 第六回日本蛋白質科学会(京都)4月24日〜26日

2005

23) 本園千尋、上野貴将、滝口雅文 (2005) 可変領域にVd1を有するab型T細胞レセプター構成蛋白質のHIV抗原に対する相互作用解析 第35回日本免疫学会学術集会(横浜)12月13日〜15日

22) T.Kondo, H.Takata and M.Takiguchi (2005) Selective expression of CCR6 chemokine receptors on a subset of human memory CD8+ T cells having ability to produce multiple cytokines 第35回日本免疫学会学術集会(横浜)12月13日〜15日

21) H. Takata and M. Takiguchi (2005) Multi-color flowcytometric analysis of effector molecule expression in human CD8+ T cells during peripheral differentiation 第35回日本免疫学会学術集会(横浜)12月13日〜15日

20) 上野貴将 、滝口雅文 (2005) HIVのCTLエスケープ変異と変異体に対するヒトCTL応答の解析 第35回日本免疫学会学術集会(横浜)12月13日〜15日

19) 上野貴将 、井手上結香 、岡慎一、滝口雅文 (2005) 抗HIV活性を喪失したHIV特異的な細胞傷害性T細胞の解析 第19回日本エイズ学会学術集会(熊本)12月1日〜3日

18
) 有海康雄、Didier Trono (2005) HIV-1複製に関与する宿主因子ATM 第19回日本エイズ学会学術集会(熊本)12月1日〜3日

17) 小泉寛和、藤原守、川島夕佳、有海康雄、上野貴将、岡慎一、滝口雅文 (2005) 2つのHLA-A*1101拘束性Nef特異的CTLによるHIV-1の排除と変異の誘導 第19回日本エイズ学会学術集会(熊本)12月1日〜3日

16) 川島夕佳、藤原守、佐藤愛美、岡慎一、滝口雅文 (2005) HLA-B*5101を持つ長期未発症者におけるHIV-1 Pol特異的CTLの役割 第19回日本エイズ学会学術集会(熊本)12月1日〜3日

15 ) 藤原守、高田比呂志、岡慎一、滝口雅文 (2005) HIV-1特異的CD8<SUP>+</SUP>T細胞によるHIV-1感染CD4<SUP>+</SUP>T細胞認識とサイトカイン産生 第19回日本エイズ学会学術集会(熊本)12月1日〜3日

14) 有海康雄、Didier Trono (2005) HIV-1複製に関与する宿主因子ATM 第53回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成17年11月20日-22日

13) 川島夕佳、藤原守、佐藤愛美、岡慎一、滝口雅文 (2005) HLA-B*5101拘束性HIV-1 Pol特異的CTLのエイズ発症遅延における役割 第53回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成17年11月20日-22日


12) M.A. Borghan, S. Oka and M. Takiguchi (2005) Identification of human immunodeficiency virus type 1 (HIV-1)-specific HLA-A*3101-restricted cytotoxic T lymphocyte epitopes 第53回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成17年11月20日-22日

11) 藤原守、滝口雅文 (2005) HIV-1感染初期における免疫誘導の解析:HIV-1感染マクロファージに対するHIV-1特異的CD8+T細胞応答 第53回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成17年11月20日-22日

10) 小泉寛和、藤原守、川島夕佳、有海康雄、上野貴将、岡慎一、滝口雅文 (2005) 2つのHLA-A*1101拘束性Nef特異的CTLによるウイルス増殖抑制とウイルス変異の誘導 第53回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成17年11月20日-22日

9) 上野貴将 、井手上結香 、岡慎一、滝口雅文 (2005) HIVのCTLエスケープ変異体に対するCTLの応答 第53回日本ウイルス学会学術集会 (横浜) 平成17年11月20日-22日

8) 有海康雄、Didier Trono (2005) ATMのHIV-1複製における役割 第8回白馬シンポジウム(鹿児島) 2005年11月3日-4日

7) 滝口雅文 (2005) HIV-1の細胞傷害性T細胞からの逃避 第8回白馬シンポジウム(鹿児島) 2005年11月3日-4日

6) 滝口雅文 (2005) HIV-1の細胞傷害性T細胞からの逃避機構. 第14回日本組織適合性学会(熊本)平成17年10月2日-10月4日

5) 藤原守、高田比呂志、岡慎一、滝口雅文 (2005) HIV-1特異的CD8+T細胞によるHIV-1感染CD4+T細胞認識とサイトカイン産生  第6回熊本エイズセミナー (熊本) 平成17年9月15日

4) 上野貴将、井手上結香、岡慎一、滝口雅文 (2005) HIVの抗原変異に対する細胞傷害性T細胞応答の解析 第6回熊本エイズセミナー (熊本) 平成17年9月15日

3) 滝口雅文 (2005) HIV-1の細胞傷害性T細胞からの逃避機構. 第16回日本生体防御学会(東京)平成17年8月4日-6日

2) 本園千尋、上野貴将、井手上結香、滝口雅文 (2005) 可変領域にVδ1を有するαβ型T細胞レセプターの抗原認識機構  第5回日本蛋白質科学会年会 (福岡) 平成17年6月30日-7月2日

1) 滝口雅文 (2005) 免疫療法‐エイズ患者に対する細胞性免疫療法の将来‐. 第46回日本臨床ウイルス学会(福岡)平成17年6月3日-4日
 


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