国内学会・シンポジウム |
2007-2008年 |
2008 |
12) Motozono Chihiro, Takiguchi Masafumi and Ueno Takamasa, The decay of peptide-MHC complex influences antiviral activity of HIV-specific CTLs, 第38回日本免疫学会学術集会(京都)平成20年12月1日-3日 11) Keiko Sakai, Hiroshi Takata, Hiroyuki Gatanaga, Shinichi Oka, and Masafumi Takiguchi, HIV-1-induced homeostatic and developmental dysfunction of CD4+ T-cell subsets, 第38回日本免疫学会学術集会(京都)平成20年12月1日-3日 10) 蜂谷敦子、嶋根和毅、児玉栄一、小泉寛和、潟永博之、松岡雅雄、滝口雅文、岡慎一.逆転写酵素 connectionとRNase H subdomainの多様性と薬剤感受性に及ぼす影響.第22回日本エイズ学会学術集会・総会(大阪)平成20年11月26日-28日 9) MWIMANZI Philip, FUJIWARA Mamoru, TAKIGUCHI Masafumi, UENO Takamasa, The effects of CTL-escape conferring mutations on Nef's pathogenic functions in primary macrophages, 第22回日本エイズ学会学術集会・総会(大阪)平成20年11月26日-28日 8) 本田一貴, 赤星智寛, 岡慎一, 滝口雅文, 強いHIV-1増殖抑制能を有するHLA-Cw*1202拘束性細胞傷害性T細胞の解析, 第22回日本エイズ学会学術集会・総会(大阪)平成20年11月26日-28日 7) 下川周子、小泉寛和、藤原守、上野貴将、滝口雅文, Env特異的CTLのHIV-1感染細胞に対する細胞傷害活性能の解析, 第22回日本エイズ学会学術集会・総会(大阪)平成20年11月26日-28日 6) Nan Zheng, Mamoru Fujiwara, Shinichi Oka, Masafumi Takiguchi, Killing of HIV-1-infected CD4+ T cells and macrophages by an HIV-1 Nef-specific CD4+ CTL, 第22回日本エイズ学会学術集会・総会(大阪)平成20年11月26日-28日 5) 上野貴将, HIV特異的CTLの抗原特異性と感染制御機能, 第56回ウイルス学会学術集会(岡山)平成20年10月26日-28日 4) 本園千尋、滝口雅文、上野貴将, HIV特異的T細胞の抗原特異性と抗原変異に対する交差反応性, 第56回ウイルス学会学術集会(岡山)平成20年10月26日-28日 3) 本田一貴, 小泉寛和, Zheng Nan, 赤星智寛, 岡慎一, 滝口雅文, 強いHIV-1増殖抑制能を有したHLA-Cw*1202拘束性細胞傷害性T細胞による逃避変異ウイルスの選択, 第56回ウイルス学会学術集会(岡山)平成20年10月26日-28日 2) 小泉寛和, 藤原守, 蜂谷敦子, 川島夕佳, 上野貴将, 滝口雅文, 高い抗ウイルス機能を持つHIV-1特異的CTLとHIV-1逃避変異体の出現の解析, 第56回ウイルス学会学術集会(岡山)平成20年10月26日-28日 1) 久世望 , 川島夕佳 , 滝口雅文, In vitro実験系におけるHIV-1特異的CTLによる逃避変異体ウイルスの選択, 第56回ウイルス学会学術集会(岡山)平成20年10月26日-28日 |
2007 |
15) Nan Zheng, Shinichi Oka and Masafumi Takiguchi, Characterization of CD4+ T cell Epitopes on HIV-1 Nef protein, 第21回日本エイズ学会学術集会(広島) 11月28日-30日, 2007 14) 久世望、川島夕佳、滝口雅文(2007) In vitro実験系におけるHIV-1特異的CTLによる逃避変異体ウイルスの選択 第21回日本エイズ学会学術集会(広島) 11月28日-30日 13) 坂本修平、岡慎一、滝口雅文(2007) 11-mer overlap peptideを用いたHIV-1 CTLエピトープの同定 第21回日本エイズ学会学術集会(広島) 11月28日-30日 12) 松木郁親、岡田良、高田比呂志、近藤孝昭、滝口雅文(2007
) 多重染色解析によるヒトTh17細胞の同定 第37回日本免疫学会学術集会(東京) 11月20日-22日 10) Chihiro Motozono, Masafumi Takiguchi and Takamasa Ueno, The stability of peptide-MHC complex dictates antiviral activity of virus-specific CTLs, 第37回日本免疫学会学術集会(東京) 11月20日-22日, 2007 9) Takaaki Kondo, Masafumi Takiguchi; Unique cytokine production of CCR4+ memory CD8+ T cells, 第37回日本免疫学会学術集会(東京) 11月20日-22日, 2007 Travel Award受賞 8) Yuka Kawashima, Mamoru Fujiwara and Masafumi Takiguchi; Long-term Control of HIV-1 by HIV-1-Specific CTLs and Appearance of Lower Fitness Virus in HLA-B*51+ Long term non-progressors, 第37回日本免疫学会学術集会(東京) 11月20日-22日, 2007 7) 藤原守、 田沼順子、 小泉寛和、川島夕佳、 本田一貴、松岡佐織、岡慎一、滝口雅文 (2007) HLA-A*2402拘束性HIV-1 Nef由来免疫ドミナントエピトープ領域のエスケープ変異に対する細胞傷害性T細胞の応答 第55回日本ウイルス学会学術集会(札幌) 10月21日-23日 6) 本田一貴, 小泉寛和, 藤原守, 岡慎一, 滝口雅文(2007) 強いHIV-1増殖抑制能を有するHLA-Cw*1202拘束性細胞傷害性T細胞の解析 第55回日本ウイルス学会学術集会(札幌) 10月21日-23日 5) 小泉寛和、岩谷知美、蜂谷敦子、川島夕佳、上野貴将、岡慎一、滝口雅文(2007) HIV-1特異的CTLのHIV-1増殖抑制能とHIV-1逃避変異の出現の解析 第55回日本ウイルス学会学術集会(札幌) 10月21日-23日 4) 近藤孝昭、松木郁親、滝口雅文(2007) メモリーCD8+T細胞に特異的に発現するCCR4の機能解析 Kyoto T Cell Comference(京都) 6月15日-16日 3) 本園千尋、滝口雅文、上野貴将(2007)
T細胞の抗ウイルス機能とTCR-pMHC相互作用 Kyoto T Cell Comference(京都) 6月15日-16日 |