国内学会・シンポジウム |
2009-2010年 |
2010 |
6) 滝口雅文, 免疫逃避変異ウイルスの蓄積とその効果, 第24回日本エイズ学会学術集会(東京)2010年11月24日-26日 5) 端本昌夫, 小泉寛和, 藤原守, 村越勇人, 近田貴敬, 蜂谷敦子, 川島夕佳, 高田比呂志, 上野貴将, 滝口雅文, HIV-1特異的細胞傷害性T細胞によるHIV-1逃避変異体選択, 第58回日本ウイルス学会学術集会(徳島)2010年11月6日-9日 4) 本田一貴, Nan Zheng, 村越勇人, 端本昌夫, 阪井恵子, 小柳円, 近田貴敬, 田村美子, Borgham M Ali, 滝口雅文, 強いHIV-1増殖抑制能を有したHLA-Cw*1202拘束性細胞傷害性T細胞による逃避変異ウイルスの選択, 第58回日本ウイルス学会学術集会(徳島)2010年11月6日-9日 3) 小柳 円、村越 勇人、滝口 雅文, 日本人慢性HIV-1感染者におけるHIV-1特異的CD4 T細胞の解析, 第58回日本ウイルス学会学術集会(徳島)2010年11月6日-9日 2) 近田貴敬、端本昌夫、成戸卓也、田村美子、Mohamed Ali Borghan、滝口雅文, 日本人HIV-1慢性感染者におけるHLA-Associated Polymorphismの解析, 第58回日本ウイルス学会学術集会(徳島)2010年11月6日-9日 1) 赤星智寛、滝口雅文, 免疫逃避変異と交差反応性を有するHIV-1特異的細胞傷害性T細胞(CTL)の解析, 第58回日本ウイルス学会学術集会(徳島)2010年11月6日-9日 |
2009 |
7) Chihiro Motozono, Masafumi Takiguchi, Takamasa Ueno, Determinant of the cross reactive capacity of HIV-specific CTLs towards variant antigens, 第39回日本免疫学会総会・学術集会(大阪)2009年12月2日-4日 Melchers Award 6) Kazutaka Honda and Masafumi Takiguchi, A strong ability of HLA-C-restricted HIV-1-specific cytotoxic T lymphocytes to suppress HIV-1 replication, 第39回日本免疫学会総会・学術集会(大阪)2009年12月2日-4日 5) SATO Yoshinori, TAKATA Hiroshi, TAKIGUCHI Masafumi, Detailed analysis of reconstituted human CD8+ T cells in humanized mice; their functions and differentiation, 第39回日本免疫学会総会・学術集会(大阪)2009年12月2日-4日 4) Philip Mwimanzi, Masafumi Takiguchi, and Takamasa Ueno, CTL escape Nef variants influence CCR5 down regulation and HIV superinfection susceptibility in primary human macrophages, 第23回日本エイズ学会学術集会・総会(名古屋)2009年11月26日-28日 3) 久世望, 川島夕佳, 潟永博之, 岡慎一, 滝口雅文, HLA-B*5101拘束性 CTLによるHIV-1逃避変異体の選択, 第23回日本エイズ学会学術集会・総会(名古屋)2009年11月26日-28日 2) 上野貴将, 本園千尋, 滝口雅文, CTLのHIV変異体に対する交差反応性, 第57回日本ウイルス学会学術集会(東京)2009年10月25日-27日 1) 端本 昌夫, 北野 光崇, 本田 一貴, 小泉 寛和, 道木 佐智, 滝口 雅文, HLA-B*5401拘束性HIV-1特異的細胞傷害性T細胞からのHIV-1 の逃避変異の解析, 第57回日本ウイルス学会学術集会(東京)2009年10月25日-27日 |