邦文総説 |
1997年〜2001年 |
2001 | 14 | 滝口雅文:AIDSにおける免疫応答の最近のトピックス 組織培養工学27:298-301, 2001. |
13 | 冨山宏子:MHC/抗原ペプチド4量体による特異的T細胞の検出 臨床免疫 35(4):511-517, 2001. | |
2000 | 12 | 滝口雅文:HIV-1感染におけるHLAの役割 ウイルス50:47-55, 2000. |
11 | 滝口雅文:HIV-1感染症における細胞傷害性T細胞の役割 日本エイズ学会誌2:191-198, 2000. |
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1999 |
10 | 滝口雅文:HIV感染とパーソナルワクチン. 小児内科 31:190-195, 1999. |
9 | 滝口雅文:HIV-1特異的細胞傷害性T細胞とHIV感染病態 .免疫1999-2000. 36:200-206, 1999. |
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8 | 滝口雅文:ウイルス性肝炎における肝細胞傷害機序 -リバースイムノジェネティックスによる解析- . 最新医学 54:1900-1907, 1999. | |
7 | 深田勝彦, 滝口雅文. 治療学 HLAとHIV感染症. 33(12): 1281-1284, 1999 | |
1998 | 6 | 冨山宏子.HIVワクチンの今後の展望. 日常診療と血液.8(7):79-84.1998. |
5 |
滝口雅文:HIV特異的細胞傷害性T細胞とHIV感染. 最新医学 59:2018-2024, 1998. | |
1997 | 4 | 坂口隆、滝口雅文:HLAクラスI結合ペプチドのモチーフと自己免疫疾患.
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3 |
滝口雅文:ベーチェット病遺伝的要因の解析. リウマチ科 17:565-568, 1997. | |
2 | 滝口雅文:HIVと細胞傷害性T細胞. 実験医学15:2284-2288, 1997. | |
1 | 滝口雅文:リバース・イムノジェネティックス法によるC型肝炎ウイルスCTLエピトープの同定. 肝臓病学の最前線1997, 中外医学社(中山正己、滝川一編)p41-p48, 1997 |