邦文総説
2002年〜2009年
2009 18 上野貴将: HIVワクチンの現状と課題, Pharma Medica 27(4), 19-23, 2009
2008 17 蜂谷敦子、末武和泉、角田浩一、岡慎一. Counting immunoassay法による抗HIV-1/2抗体全血測定の基礎的検討. 感染症学雑誌,2008.82,445-450
2007 16 近藤孝昭、滝口雅文: メモリーCD8+T細胞のサブセット 臨床免疫 48(2): 215-222, 2007
15 川島夕佳、滝口雅文: HIVの観点から 分子細胞治療 6(2) 142-146, 2007
14 近藤孝昭、滝口雅文: CD8+T細胞の分化段階とケモカイン反応性 臨床免疫 47(1): 40-60, 2007
2006 13 高田比呂志 滝口雅文: エフェクターCD8+ T細胞の炎症・感染局所への遊走とケモカイン・接着分子, 臨床免疫 第45巻 第2号 153-159
2005
12
上野貴将、滝口雅文:HIVに対する細胞傷害性T細胞の免疫応答, The Journal of AIDS Research, 7(3) 155-160, 2005[PDF]
11
高田比呂志 滝口雅文: ヒト末梢CD8+ T細胞の分化・成熟 臨床免疫 第44号 第6巻 658-662 2005年
10
滝口雅文:HIVに対する免疫反応とその個体差 小児内科 37(3) pp-302-306, 2005 [PDF]
9
滝口雅文:HIV-1ワクチンの開発は可能か HIV-1ワクチンの現状と将来 医学のあゆみ 213(10), pp-937-941, 2005 [PDF]
8
上野貴将:T細胞への抗原提示機構 クラスTMHC拘束性抗原提示機構 臨床免疫学(上) 63(4): pp304-308, 2005 [PDF]
2004

7
滝口雅文:T細胞によるHIV-1の増殖抑制 臨床免疫42(3):369-374, 2004 [PDF]
6

滝口雅文,上野貴将,俣野哲朗,松尾和浩,本田三男;エイズ免疫と日本におけるワクチン研究の進展 The Journal of AIDS Research 6(2): 82-90, 2004

5
冨山宏子, 上野貴将 (2004)
MHCテトラマーによる抗原特異的T細胞の解析
実験医学別冊,免疫学的プロトコール , pp150-157, 羊土社
2003
4
上野貴将:抗原ペプチドの寸法合わせをするプロテアーゼ 臨床免疫 40(1):107-109, 2003.[PDF]
2002
3
曽場尾勇司、滝口雅文:B型およびC型肝炎ウイルスの排除に関与する細胞性免疫応答の解析 日本臨床免疫学会会誌25:79-88, 2002.
2
滝口雅文:HIV-1に対する免疫認識 臨床免疫 37(1):84-93, 2002.
1

冨山宏子:ウイルス特異的キラーT細胞のHLA拘束性とワクチン開発 臨床免疫 37(1):121-127, 2002.

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