本拠点の取り組み>OLL(海外リエゾンラボ)
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共同研究の実績がある海外の研究室で、共同研究を通して若手研究者や大学院博士課程学生の教育をおこない、共同研究の推進と国際的に活躍できる研究者の育成を行うことを目的としています。 |
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上記認定基準を確認できる申請書と資料(別紙)を提出します。 (申請方法に関して詳しくは「OLL認定の募集要項」を御覧ください)。 |
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国際研究員会で審査します。 国際研究員会は必要なら、OLL候補を訪問審査して、認定基準の確認をします。尚、認定後OLLの活動基準を満たさなくなった場合は、再審査して認定を取り消すことがあります。 |
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OLLと認定されます。 |
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申請者(OLLでの活動を希望する若手研究者(原則学位取得後6年以下)や大学院博士課程学生)は、OLLの研究者と研究実施内容を協議します。 |
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国際研究委員会へ活動申請書を提出します。 |
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審査の実施(外部の研究員に委託することもあります。) |
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承認と申請書に対する評価書の通知 (申請書に対する評価書は、審査委員もしくは研究委員会委員が作成し、応募者に戻し、OLLでの活動あるいは再申請のための参考にします。) |
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研究の実施 (活動期間は3か月以上6か月未満とするが、特別な場合は、年2回程度に分けて3カ月以上活動する場合や、年1回で3月未満でも認めることがあります。(ただし6週間未満の短期は認めません)。) |
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OLLでの活動終了後は国際研究委員会へ実施報告書(HP掲載用の報告書も含む)の提出 (3か月を超える場合は3ヶ月の時点で中間報告を提出します)。 |
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事後評価 |
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採択者へ事後評価書の送付 |
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