Aiming to solve the problem of virus infection ~研究の力で難治性ウイルス感染症の問題を解決する~
柴三郎プログラム便り 2024年度 夏号 履修学生の声 にて、医学部医学科3年生の新村光輝さんが掲載されました。
新村さんは、令和6年3月6日に開催された プレ柴三郎研究発表会にて、発表されました。
「ATL患者末梢血のシングルセルマルチオーム解析によるHTLV-1遺伝子発現動態および制御メカニズム解析」
菅田先生らの論文がNature Immunologyに掲載されました。
【Clonal succession after prolonged antiretroviral therapy rejuvenates CD8+ T cell responses against HIV-1】
佐藤先生らの論文がJournal of Biological Chemistryにて掲載されました。
【A heterocyclic compound inhibits viral release by inducing cell surface BST2/Tetherin/CD317/HM1.24】
Belalさんらの論文がCommunications Medicineに掲載されました。【熊本大学HP プレスリリース】
佐藤先生が、第44回阿蘇シンポジウムにて「HTLV-1による持続潜伏感染および病原性発現メカニズム」を発表されました。