2026/07/10
本センターでは、2002年より優れた研究成果を顕彰する「ベストペーパー賞」を毎年度選出しています。令和2025年度の受賞者が決まりましたので、お知らせいたします。
グランプリ: 菅田 謙治 氏
(ヒトレトロウイルス学共同研究センター ゲノミクス・トランスクリプトミクス学分野)
受賞 論文 :Intragenic viral silencer element regulates HTLV-1 latency via RUNX complex recruitment
準グランプリ:後藤 由比古 氏
(熊本大学大学院生命科学研究部呼吸器内科学講座 医員)
受賞 論文 :Molecular basis of potent antiviral HLA-C-restricted CD8+ T cell response to an immunodominant SARS-CoV-2 nucleocapsid epitope
【グランプリ受賞の菅田謙治先生のコメント】
このたびは、このような歴史ある論文賞を賜り、大変光栄に存じます。
本研究は、多くの共同研究者の皆様、研究室のメンバーの温かいご指導とご支援、そして研究にご協力くださった患者の皆様のご理解とご協力があってこそ成し遂げることができました。
この場をお借りして心より感謝申し上げます。
本受賞を励みに今後もHTLV-1感染症の克服を目指し、より一層研究に精進してまいります。
